ポルシェセンター高輪 オープン

KOKUSAI GROUP役員室のAlyssaでございます。

先日、4月1日 (金)にポルシェセンター高輪がオープンいたしました。

今回は、私もオープン前の内覧会にお邪魔してきましたのでその様子を少しお届けしたいと思います。

先ずは、ポルシェセンター高輪の概要について。

新車と中古車販売および整備工場が一体化した都心部として最大規模の店舗、最新のCIを取り入れた拠点。ショールームは、フル電動スポーツカータイカンをはじめとする最新のポルシェと認定中古車の車両を最大15台展示してお客様を迎えできる広々とした施設となっています。(約1,082㎡)

 

ロケーションに関しても、再開発の進む都心部 品川地区を通る第一京浜(国道15号線)に面しており、都営浅草線/京急本線「泉岳寺駅」から徒歩3分、JR山手線/京浜東北線「高輪ゲートウェイ駅」から徒歩6分とアクセスしやすい立地です。

 

そして、最大150kW級の急速充電器ポルシェ ターボチャージャーが何と2基も設置してあります。

 

それでは早速、ショールームの中の様子をご紹介していきます。

 

ポルシェセンター高輪ではコンセプトの1つとして”サスティナブル(環境負担の軽減)”を掲げており、従来の生花ではなく、長期間楽しむことのできるお花がディスプレイされておりました。

華やか且つ環境への負担が軽減されるなんてとても素敵ですね。

 

ショールームは、1階、2階中央の吹き抜け構造により解放感を感じながら、ポルシェの伝統と革新を味わうことが出来る寛ぎの空間となっています。

 

ポルシェセンター高輪ではポルシェライフスタイルの商品もとても充実しています。

 

ポルシェプロの皆さまに施設のツアーをいただ来ましたのでその際の様子をご紹介いたします。

1階 整備工場

こちらには、BEV(バッテリー式電気自動車)専用作業ベイ2台、作業ベイ7台作業スペースが設けられておりました。

 

そしてこちらのスクリーン、整備の進行状況やスケジュールを確認することができるようになりました。

 

後ろが鏡になっており、中から整備の様子を確認することもできます。

 

そして2階 商談スペース

 

全て扉のついたお部屋なのでプライベートな空間でお話を進めることができます。

 

お客様におくつろぎ頂けるラウンジも設置されてました。

 

最後に📸。

今シーズン、スーパー耐久レースに参戦している718Cayman GT4 RS Clubsportが展示されており、そのドライバーでもある山野CEOも内覧会に出席しておりました。

今後とも、ポルシェセンター高輪をよろしくお願い申し上げます!

スーパー耐久シリーズ2022

今シーズンも昨年と同じチーム体制にて、参戦することが決定致しました。

その中でも、ご注目頂きたいのはなんと言っても新型 718 Cayman GT4 RS Clubsportではないでしょうか!

 

718 Cayman GT4 RS Clubsport

見た目の大きな変更は無いですが、エンジン、ミッション、エアロなどが大幅に変更されサーキットにおけるラップタイムは2秒近く速く走れるとか。。。

 

こちらは、トラックでファクトリーに届いたばかりの日本向け1号車。

シェイクダウンの鳴らし走行中に起きたアクシデントを修理する為に、ドイツ本国からのパーツを空輸で取り寄せているところなのですが、ロシア・ウクライナ間の影響により供給遅延が発生しており、開幕戦に間に合うように祈ると共に平和的に解決を願うばかりです。

今シーズンもPorsche Team EBI WAIMARAMAの応援をよろしくお願いします!

 

以下、参戦発表資料となります。

ポルシェとタクシー

2021年3月21日、ツインリンクもてぎで行われたスーパー耐久開幕戦において、718 Cayman GT4 Clubsportに乗って優勝することができました。

今シーズンよりワインブランド『WAIMARAMA』と当グループポルシェ販売の『EBI Group』がタッグを組んで結成した『Porsche Team EBI WAIMARAMA』は、僕を含めレギュラードライバー4名とポルシェセンターのメカニックを含めたチームスタッフで構成されています。

このレースシリーズは3時間から24時間レースまで様々なレースフォーマットがあり、50台以上の車両が9クラスに分かれて争われますが、その中で、台数とプロドライバーが最も多く参加するのは、世界中の自動車メーカーが製造するFIA-GT4マシンで戦うST-Zクラスです。

当然、ドライバーをはじめとするスタッフ、中でもメカニックスタッフには特に高い技術力が求められるため、このレースに参加することは、当グループにとって、世界レベルの技術力と競い、磨き、高めるために、非常に大きな意義があります。

このような状況下での参戦には、賛否が分かれるところだと思いますが、むしろ、このような状況であるからこそ、チーム一丸となって立ち向かい、挑戦する姿勢で臨み、開幕戦から優勝することができたことは、当グループにとり、大変な励みとなりました。

この場を借り、チームスタッフ全員を讃えたいと思います。

 

タクシー業界は、コロナ禍で人の移動が大きく制限され、大変厳しい状況が続いています。乗務社員の皆様におかれましては、日々のご苦労・ご心労のほどはいかばかりかと拝察いたしております。内勤職員は、感染予防、各種助成金の申請、徹底的なコスト削減、DXに至るまで、慣れない状況のなか、雇用維持・企業維持のため、できることは全て行い、やはり、必死で立ち向かい、挑戦してくれています。

当グループでは、過去に何度も苦難に直面しましたが、チームとして協力し合い、その都度乗り越えて参りました。

今回も、そうした取り組みの一環としてEBI Groupからのご協力を得、タクシーでの営業が不安な乗務員さんには、要望があればポルシェ販売店舗にて得意分野を生かした業務を一時的に請け負い、収入を安定化させていけるように、在籍型出向や業務請負などの新たな制度を立ち上げました。

私もタクシー会社の社長として、この困難な局面に立ち向かい、新たな取り組みに挑戦し、必ず乗り越えていこうと、強く決意しています。

ヨルグ・ベルグマイスター

2016年、僕はポルシェワークスドライバーのヨルグと組んで、SUPER GT300クラスに参戦しました。

今では、ドイツ本国でポルシェアンバサダーも務めているヨルグのインスタグラム見ていたら、なんと2016年当時に作ったExcellence PorscheのTシャツを着ているではありませんか!

911のルーフに自転車積んで、ニュルブルクリンクを走行するなんて一体どう言う使い方なんでしょう笑。

それにしても、毎年何百枚ものTシャツを支給されている彼が、今もTシャツを使ってくれているなんて、とても有難いですね〜。

 

僕も自転車でトレーニングに励みます!

718 Cayman GT4 Clubsport

Porsche Team EBI

今日は富士スピードウェイでCaymanのテスト走行です。

 

Porsche Team EBI

今シーズン、新しいレースカテゴリーであるPorsche Sprint Challenge Japan を戦ってきたマシンで走ります。

 

パッと見、9割くらいがノーマルなのですが、十分にレーシングカーと言えるくらいサーキットを良く走ります。流石ポルシェですね。

 

コクピットもノーマルの雰囲気が残ってます。シフトレバーが見えると思いますが、ミッションはPDK。つまりオートマ感覚で乗れます。そしてDレンジでも自動的に適正なギアを選択してくれるので、パドルシフトの操作さえ必要ありません。

エアコンも効くし、ABSやトラクションコントロール、スタビリティコントロールもあるので、安心安全快適。まさにジャパンタクシーみたい(笑)

このマシンは来月、國際グループが貸し切る富士スピードウェイで沢山の社員の皆さんに運転して頂く予定です。

是非、お楽しみに!

PORSCHE JAPAN

PORSCHE TEAM EBI

先日、虎ノ門ヒルズにあるポルシェジャパンを訪問しました。

とても洗練された受付だったので、記念に写真を撮って頂きました。

ガソリン車であれ、EVであれ、常に革新的なスポーツカーを量産するポルシェにはとても魅力を感じますね。

今年も何かと楽しみです!

New Macan

大人気のマカンがモデルチェンジしたというので早速、発表会へ見学に行ってきました。

 

クラブ風に装飾された会場でアンベールです。

 

ドイツから来たポルシェスタッフと自動車評論家の島下さんによるトークショー。

どうやらハンドリング性能が大幅に向上しているらしい。先代のマカンでも十分だったのに、ポルシェというメーカーは、とことん運動性能にこだわるようです。

 

新しいLEDライトはフォグライトを兼ねているとか。

 

テールレンズは、パナメーラやカイエンなどと同じ、一体型3DデザインのLED。

 

ポルシェドライビングアスリートであるプロサッカー選手とカヌースラローム選手の直筆ボードもありました。

 

会場の装飾が随分とクラブ風で分かりやすいロゴが使われているなあと思ったら、ターゲット層はミレニアル世代ということで、納得。

 

今年は、ポルシェが創業してから70周年。

 

デリバリーは来年の夏ごろとのこと。

 

個人的には、マイアミブルーが好きです。

BLANCPAIN GT SERIES ASIA Rd.7-8 DAY3

Porsche Team EBI

マイペースなブログは、いよいよ最終日DAY3。

第8戦の決勝が行われたが、予選グリッドは後方20番手からのスタート。

 

Porsche Team EBI

この日も沢山のサポーターに囲まれ、力を頂きましたが・・・。

 

Porsche Team EBI

なんと前日に起きたアクセルペダルの不具合が、完全には直っていなかった。スターティンググリッドの僅か10分ほどしかない状況の中、チーフメカニックが潜り込んで懸命に修復作業を行う。

 

Porsche Team EBI

制限時間ギリギリで何とか簡易的な修復が完了。

そしてスタートは哲也が務めるが、どうやらアクセルペダルに引っかかりが残っているようで、調子はあまり良くないとの無線が入った。レースはすでに始まってしまったので、このまま様子を見る以外、選択肢はなかった。

 

Porsche Team EBI

そして戦略上、タイヤも中古なため、しばらくはポジションを上げられず、序盤は苦しい戦いが続いた。

 

Porsche Team EBI

早いタイミングで僕に交代、タイヤも状態の良い中古へと交換し、徐々にポジションを上げることができた。

 

Porsche Team EBI

最終的には15番手まで順位を上げ、チェッカーフラッグを受けることができました。苦しい戦いだったけど、エンジニアもメカニックもノーミスで仕事をしてくれたことに本当に感謝!

 

Porsche Team EBI

レース直後にはクリスタルルームで応援して頂いたファンの皆様にレースの報告と応援のお礼をお伝えし、Porsche Team EBIは来シーズン以降もできる限り活動していくことを表明。

 

Porsche Team EBI

最後には、シミュレーターで兄弟対決。

コンマ1秒差で弟は敗北・・・、長い長い週末が終わりました。

 

さあ、来シーズンは何ができるか模索しよう!

BLANCPAIN GT SERIES ASIA Rd.7-8 DAY2

 

Porsche Team EBI

DAY2の土曜日は盛り沢山。

早朝のフリープラクティス、2回の予選、そして第7戦の決勝レースが行われた。

予選結果は第7戦が11位、第8戦が20位という厳しい結果に。。。

 

Porsche Team EBI

そして、第7戦の決勝レースのスタート。スタートドライバーは僕が担当、11番手から追い上げようと1コーナーはちょっとアウト目のポジション。運良く、このあとすぐに前方で接触コースアウトする車両が2〜3台あったので、早速ポジションアップ。その後は珍しく何のバトルも無く、レーススタートから約30分で予定通りにピットイン。哲也へと交代し、タイヤ交換を行い再びコースへと復帰。レース後半は、後方から迫るペースの速いライバルを哲也が上手く抑えながらシングルポジションをキープしてゴール。なので決勝結果は2つポジションアップの9位。

 

Porsche Team EBI

今シーズンもクリスタルルームを借りて、お越し頂いたお客様向けにドライバーズセレクションを販売させて頂きました。

 

Porsche Team EBI

お客様だけでは無く、グループの別会社の皆んなも応援に来てくれました。こちらは、レクサス小石川販売のGMと今年新卒入社してくれたレース大好きな二人。

 

Porsche Team EBI

タクシー 会社の国際交通からも社長の応援?に来てくれました!

 

Porsche Team EBI

ピットの裏にもこんなに沢山の人達が応援しに来てくださいました。暑いのに本当に有難いです!

 

Porsche Team EBI

応援パックに申し込んで頂いたポルシェオーナーの皆様にはピット見学もして頂きました。青い拡声器を持った説明員はポルシェセンター目黒の工場長!

 

Porsche Team EBI

そして、数分しかないグリッドウォークでもファンの皆さんと一緒に記念撮影することができました!

 

Porsche Team EBI

そしてレースが終わると、夕方6時からはミュゼオ御殿場に移動してディナー&トークショーを開催。レース中の車載映像などハイライトシーンを観て頂きながら、ドライバー二人のトークと食事を楽しんで頂きました。

 

Porsche Team EBI

長い一日は終わり、残すは翌日の第8戦。

また続きます。

BLANCPAIN GT SERIES ASIA Rd.7-8 DAY1

今シーズンのメインレース、富士ラウンドが終わりすぐにでもブログを書こうとしたのだが、チームの残務処理などに追われていたらあっという間に10日間も経ってしまい、反省。。。

自分的には、盛り沢山のレースウィークだったので3部構成でご紹介します!

Porsche Team EBI

まずは、DAY1の金曜日。

鈴鹿のレースで一番学んだことは、2018EVO PACKAGE仕様が相当なエアロダイナミクスを発生させる一方、ドラッグ(空気抵抗)も大きく直線スピードが落ちてしまうこと。そして富士スピードウェイは直線が1.5キロもあるハイスピードコースであることから、写真のようにフロントカナードやボンネットなどを交換し、昨シーズンまでの仕様に戻すことをチームは決断した。合わせてリアウィングの角度を減らすことでメーター上のトップスピードは275km/hくらいは出るようになった。

 

Porsche Team EBI

そしてさらに、ダンロップコーナーがこのところの猛暑のせいか、路面補修の関係でショートカットコースにレイアウト変更された。お陰でポルシェにとってはちょっと苦手なコーナーになってしまったけど、ドライバーとしては比較的単調なコースの中で攻め甲斐のあるコーナーに変わって良かった。

 

世界中で行われているBLANCPAIN GT SERIES の代表、ステファン・ラテルも来日、ドライバーズブリーフィングにも登場し来年の計画を発表。アジア圏の着目度の高さが伝わってくる内容だった。

 

Porsche Team EBI

今回のレースに参戦する日本人レーサーだけの記念撮影。

 

Porsche Team EBI

Porsche Team EBI

山野兄弟は全く似てない(笑)

強いて言えば、背丈と声は似ている。

肝心なレースやチームに対してもアプローチの仕方が似てないところも多かったけど、勉強にもなったし、目指す先や理想はかなり似ていて一安心。

 

Porsche Team EBI

ちなみに、今シーズンも装備品はAlpinestarsをDjac大嶺さんに発注。オリジナルデザインに加えて、特注(日本人選手では初)でソールにはカーボンを敷いてシューズ自体の剛性をアップしてもらいました。お陰様で踏む力をよりダイレクトにペダルへと伝わるようになってドライビングが本当に良くなった。Djac大嶺さん、SPK中村さん、深く感謝申し上げます!

 

Porsche Team EBI

世界唯一のポルシェ認定ビストロThe Momentum by Porscheでもしばらくの間、展示してますので是非ご覧ください!

 

Day2に続く